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ふしぎな木の実の料理法 / 岡田淳
ふしぎな木の実の料理法―こそあどの森の物語 (こそあどの森の物語)ふしぎな木の実の料理法―こそあどの森の物語 (こそあどの森の物語)
(1994/12)
岡田 淳

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こそあどの森の物語のシリーズ1作目。人と関わるのが苦手なスキッパーのもとへ、南の島に行った学者のバーバさんからふしぎな木の実が届きました。その見たことのない木の実の料理法が手紙に書かれていたのですが、手紙の一部がぬれてしまい、字がにじんで読めなくなっていました。困ったスキッパーは、意を決して料理が得意なトマトさんのところへ向かいます。

ずっと以前に買ってあったのですが、ようやく読んでみました。もっとはやくに読めばよかったです。スキッパーの家やトマトさんたちが住んでいる家などが、どんな風な家なのか挿し絵で詳しく説明されているので、情景を思い浮かべやすいです。スキッパーの気持ちの移り変わりもとても丁寧に描かれていますし、全体的にほのぼのとしていて、読み終わると気持ちがあたたかくなるようなお話でした。

シリーズは9冊目まで出ているようです。シリーズの一覧はこそあどの森へようこそ(理論社 HP)にありますのでどうぞ。大事に読んでいきたいシリーズになりそうです。

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関連タグ:児童書 シリーズ ほのぼの 岡田淳 
空中ブランコ / 奥田英朗
空中ブランコ (文春文庫 お 38-2)空中ブランコ (文春文庫 お 38-2)
(2008/01/10)
奥田 英朗

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伊良部医師のシリーズ第二弾。このシリーズを読まれる方は、ぜひ1作目のイン・ザ・プール (文春文庫)から読んでください。より伊良部医師の破壊力(?)が満喫できると思います。精神科医の伊良部のところには、今回も変わった患者たちがやってきます。

このシリーズは読んでいるとどこかひとごととは思えないところがあって、患者が抱えている悩みに共感したり、そういうことってあるよね、と思ったりします。そうかと思えば、先端恐怖症のやくざとか、ちょっとおかしく思える人なんかも出てきたりして。患者さんごとに話が分かれている短編集なので、ちょこちょこと読むにも読みやすいです。さらっと読めてしまうんだけど、くすっと笑えるし、少しわが身を振り返ってみたりもできる本でした。

2ヶ月くらい前に読んだ本なのですが、感想をあげるのを忘れていました。これだけたつと、だいぶ忘れちゃっていますね…。

関連タグ:奥田英朗 

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