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Corduroy / Don Freeman
Corduroy (Picture Puffins)Corduroy (Picture Puffins)
(1976/05)
Don Freeman

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Corduroy はくまのぬいぐるみです。デパートのおもちゃ売り場で買ってくれる人をずっと待っていますが、だれも彼に目をとめません。待ち続けて、Corduroy はズボンのボタンが一つ取れていることに気づきました。Corduroy は夜、みんなが寝静まった頃、なくなったズボンのボタンを探しに出かけます。

絵もかわいくて、お話もかわいいです。くまが好きなのでそれだけでときめいているというのもあるのですが(笑) 最後はよかったねーと気持ちよく終わるお話なので、安心して読めます。オーディオブックを聞きながら読んでみたのですが、絵本を読むテンポとはちょっと合わなかったかなー。読まずに聞くだけにするとちょうどよいテンポかもしれません。途中で一時停止して絵を楽しんでからページを繰ったりしました。声は落ち着いた感じでよかったです。

翻訳もされています。くまのコールテンくん (フリーマンの絵本) 洋書の方がペーパーバックで出ているので安いかも。シリーズもたくさん出ています。

まだまだたくさん出ていますが、とりあえずこのくらいで。リストはJuvenile Series and Sequels: Subjects - MCPL の Corduroy のページをもとに作成しました。シリーズをすべて知りたい方はそちらのページもご参照ください。このシリーズのもともとの作者は Don Freeman ですが、その後別の人が話や挿絵をかいているようです。お話と挿絵のどちらも Don Freeman が書いているものを探してまずは読んでみたいです。

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関連タグ:絵本 Don_Freeman くま Corduroy 
Sense and Sensibility(OBW5) / Jane Austen
The Oxford Bookworms Library Stage 5: 1800 Headwords: The Oxford Bookworms Library Stage 5: 1800 Headwords: "Sense and Sensibility" (Oxford Bookworms)
(2005/10/05)
Jane Austen

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"Sense and Sensibility"(邦題「分別と多感」)を retold したもの。分別を重んじるエレノアと感情を重視するマーガレット、それぞれの恋愛を描いた作品。

以前見たドラマのおかげで、ちょっと読みにくい部分はありましたがおおよその話は理解できました。たぶん文学的な表現を味わえるように retold していて、慣れていないとすっと読めないのかな、と思います。かなり前に買っていたのにずっと寝かせていて、ようやく今回タイミングがあったのか読み通すことができましたが、ちょっと理解度には不満が残ります。もうちょっと味わえるようになれたらなぁ。

関連タグ:GR Jane_Austen 
Mr. Putter & Tabby Pick the Pears / Cynthia Rylant
Mr. Putter & Tabby Pick the Pears (Mr. Putter and Tabby)Mr. Putter & Tabby Pick the Pears (Mr. Putter and Tabby)
(1995/09/15)
Cynthia Rylant

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秋です。Mr. Putter は秋が大好き。なぜなら"Juicy things"がたくさんあるから。中でも洋ナシのゼリーが大好きな Mr. Putter は、洋ナシが実るのを楽しみにしていました。そして、ついにその日が来たのですが、洋ナシを取ろうとしたら足が悪いためにはしごにのぼれないことに気付きました。でも、どうしても洋ナシのゼリーが食べたい!Mr. Putter はどうやって洋ナシを取るのでしょうか?

今回は老いを感じる Mr. Putter と Tabby ですが、考えた解決策が実に子供っぽい。このシリーズはこういう対比がおもしろいのかな、と思います。すさんだ気持ちの時に読んだときは、自分は楽しんで人をいいように使っただけじゃないの?なんて思ったりもしましたが(特に最後のオチのところ)、楽しくて、おまけにみんなで楽しく味わうことができたのだからいいのかなーと思えるようになりました。ちょっとしたところで引っかかってしまうのは、お話の世界に常識というか、「自分が正しいと思うこと」を持ち込もうとしてしまうからかも。

Mr. Putter & Tabby のシリーズはこれで手持ちがおしまい。まだまだたくさん出ているので、簡単な本を読みたいときのためにまた買い足すつもりです。その時のためのシリーズ一覧。

おおよそ出版順に並んでいるはずです。リンクはすべてペーパーバック版です。

Mr. Putter & Tabby Walk the Dog / Cynthia Rylant
Mr. Putter & Tabby Walk the Dog (Mr. Putter and Tabby)Mr. Putter & Tabby Walk the Dog (Mr. Putter and Tabby)
(1994/03/30)
Cynthia Rylant

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Mr. Putter と Tabby のお隣さんは、Mrs. Teaberry と彼女の飼っている子犬 Zeke。ある日、Mrs. Teaberry が転んで足を痛めてしまい、Zeke を1週間散歩に連れて行けなくなってしまいました。やさしい Mr. Putter は Zeke の散歩を引き受けることにしたのですが…。

表紙からもわかるように、Zeke の散歩は簡単にはいきません。それをなんとかしようとする Mr. Putter がおもしろい。Zeke の散歩のあとのくたびれ果てた Mr. Putter と Tabby がなんとも言えません。イラストでの疲れっぷりがたまらないです。かわいそうなほどなんだけど、ちょっとユーモラスでおかしいんです。ふふっと笑いたいときに読みたい本かなー。

Mr. Putter & Tabby Pour the Tea / Cynthia Rylant
Mr. Putter & Tabby Pour the Tea (Mr. Putter and Tabby)Mr. Putter & Tabby Pour the Tea (Mr. Putter and Tabby)
(1994/03/30)
Cynthia Rylant

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Mr. Putter はひとりで暮らしていました。朝はイングリッシュマフィンを一人で食べ、昼はお茶を一人で飲み、夜はお話を聞いてくれる相手がいません。一人でいることに疲れた Mr. Putter は、一緒に過ごすお仲間が欲しいと思い、猫を飼いたいと思ってペットショップに向かいました。

この本が、Mr. Putter & Tabby シリーズの最初のお話です。Mr. Putter と Tabby が出会うお話なので、このシリーズを読もうと思う方はできればこの本から読んでほしいです。もちろん、ほかの本から読んでも話は完結しているので、わからないということはありません。最初のさびしそうな Mr. Putter とTabby が家に来てからのMr. Putter の違いが際立っていて、本当によかったなーと思います。Tabby にとっても Mr. Putter と出会えたことはすごくよかったなー。とても楽しそうで、自分はこんなに楽しく老後を過ごせるんだろうか、なんて考えてしまったりして。

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